伊勢谷友介さんが現在話題になっています!
伊勢谷友介さんといえば、バイクや車好きとしても非常に有名です。
今回は、【伊勢谷友介の愛車のカスタムハイエースの値段総額がやばい!】というタイトルで、
- 伊勢谷友介のハイエースはどんな車?こだわりポイント紹介!
- 伊勢谷友介のハイエースの値段総額はいくら?
の2点に重点を置き調査してみました。
彼の愛してやまない愛車ハイエースについてまとめてみましたので、ぜひ最後までご覧ください!
伊勢谷友介のハイエースはどんな車?
それでは、伊勢谷友介さんのハイエースについてご紹介します!
今回ご紹介するのが、ここ最近伊勢谷さんのインスタグラムで度々登場するカスタムハイエースです。
伊勢谷さんのハイエースはこの車で3台目なんだそう。
こちらのハイエースですが、ベースとなったのは、ハイエース誕生50周年を記念して発売された特別仕様車「スーパーGL 50thアニバーサリーリミテッド」です。
こちらのハイエースは2020年の3月に完成し、現在2年ほど大切に乗られているようです。
伊勢谷友介こだわりのポイント
伊勢谷友介さんの愛車でもあるこの3代目ハイエースですが、かなりこだわって制作されているようです。
ポイントをまとめてみました!
①外装のこだわり
外装は純正のボディカラーを生かし、アクセントとして天井にガンメタ調のヘアラインを入れています。
また、車高もノーマルから2インチリフトアップしたことで、よりアクティブさが出るようになっています。
②内装のこだわり
伊勢谷さんのハイエースは内装にかなりこだわっています。
以下にまとめてみました!
- バイク積載時の荷室空間を広く確保するためにスライド量やセカンドシートの長さを変更
- セカンドシートを後ろ向きにしてベッドキットをベンチモードにすればダイネットになり、セカンドシートをフラットにした状態でベッドキットとつなげれば広いベッドスペースができる
- 後部座席に配置した窓は少し黄色が勝っており、昼間だと中が見えずらい仕様になっている
伊勢谷友介のハイエースの値段総額はいくら?
伊勢谷友介さんのカスタムハイエースですが、過去の動画で伊勢谷さん自身が「カスタム費用は車両代よりも全然お金がかかる」と発言されていることから、そのカスタム費用の総額は600万円を超えると言われています。
ちなみに伊勢谷友介さんがハイエースのカスタムを依頼している会社は、オグショーという会社です。
オグショーは静岡に本社を置くトランスポーターやキャンピングカーなどの内装の設計・施工・販売 自動車の販売をしています。
実際に2020年の東京オートサロンで、伊勢谷さんのカスタムハイエースがオグショーのブースで展示されていたこともありました。
まとめ
今回は、伊勢谷友介さんのハイエースについてお伝えしてきました。
- 伊勢谷友介のハイエースは内外装や細部に渡るまでこだわって制作されている
- カスタム代は車両本体代よりも高い。噂によると600万円以上と言われている
- カスタムは静岡にあるオグショーという会社で制作された
調べてみると以上のことがわかりました!
伊勢谷さんは2代目のハイエースを2〜3年で乗り換えたことから、おそらくそろそろ4代目のハイエースに変わるかもしれません。
また新しい車に代わった際は追記していきたいと思います。